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  • ふたりはいつも

    ¥1,045

    ・そりすべり ・そこの かまどで ・アイスクリーム ・おちば ・クリスマス がまくんみたいな、かえるくんみたいなお友達がいたらいいな。 お互いを大切におもいやって一生懸命。 小さなお子さんからおとなまで、それぞれのお話に心はあったかく幸せになりますよ。

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  • ふたりはきょうも

    ¥1,045

    ・あした するよ ・たこ ・がたがた ・ぼうし ・ひとりきり 短いお話が集まったがまくんとかえるくんのお話。 中でも最後の「ひとりきり」ってどういうこと?と思われたでしょうか。 「ふたりは」シリーズなのにひとりきり…って。いつも元気ハツラツのかえるくん、心配だよ~(´;ω;`)ウゥゥ

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  • ふたりはいっしょ

    ¥1,045

    ・よていひょう ・はやくめをだせ ・クッキー ・こわく ないやい ・がまくんの ゆめ さあ、すっかり春らしくなったがまくんとかえるくんのお話。 「いしりょく」がないとたいへんだぞ。おいしいクッキーを食べる手が止まらなくなっちゃう!うんうん、かえるくんの作ったクッキー、本当においしそう。 このお話もてんてこまいでちょっとドキドキ。でもやっぱりふたりはいっしょ。

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  • ふたりはともだち

    ¥1,045

    ・はるがきた ・おはなし ・なくした ボタン ・すいえい ・おてがみ ねえ、がまくん、かえるくん。君たちすっとこどっこいって言うんだよ、いろいろやってること。手紙っていうのはさ、出した人ともらう人が一緒に待つっていうことじゃ…。。。 いえいえ、ふたりのこんなところがすてきなんだよね。でもまあ、カタツムリくんに頼んじゃったし、内容も話しちゃったしね!ふふふ。

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  • バムとケロのもりのこや

    ¥1,650

    島田ゆか 作/絵、文溪堂、2011年 あ、…みてごらんケロちゃん。窓に何か描いてるよ(笑)お掃除しに来たのにやっぱりケロちゃんは遊んじゃうねえ。。もりのこやにはどんなものが置いてあるのかな?きれいにピカピカになるかな?おやつもたのしみたのしみ♪仲間たちにも注目してね。

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  • バムとケロのおかいもの

    ¥1,650

    島田ゆか 作/絵、文溪堂、1999年 さて、みんな乗ったかな?買い出しに出かけますよー 今日はおかいものへ出発!市場はおみせやさんでいっぱい。迷子にならないといいけど…。 この絵本はもう20年以上も愛されてきました。初めて読んだお子さんはお母さんになってるかもね。色彩の美しいバムとケロの世界へ、二世代で楽しめる絵本になったよ!

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  • もし地球に植物がなかったら?

    ¥1,650

    地球に植物がなかったら…それはとても恐ろしいことです。植物は私たちの命を繋げています。はるか大昔の恐竜たちも食べていた植物。 花が初めて咲いたのは1億4500万年前。意外と最近なんだよ。 美しい版画とともに監修は科博の真鍋真さんです。

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  • ダーウィンの「種の起源」初めての進化論

    ¥2,530

    サビーナ・ラデヴァ 作・絵 福岡伸一 訳、岩波書店、2019年 本当にダーウィンの種の起源を読もうとしたら14億円の原書を読み解かなければなりませんが、生物学者の福岡先生が小さな子にもわかるように訳してくれました! 一家に一冊とはこの本のことではないでしょうか。

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  • 鳥になった恐竜の図鑑

    ¥3,520

    ヒトが「鳥」と呼んでるだけで本当は恐竜。 恐竜は今も生きて、私たちのそばで子孫繁栄を繰り返しています。そんなふうに考えるととても愛おしい生き物です。 世界各地で見つかった未だ公開されていなかった鳥の化石も載っています。卵をあたためていたのは体の大きい雄だったこともわかります。 監修 国立科学博物館館長 真鍋真  森林総合研究所 川上和人

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  • せいめいのれきし

    ¥1,870

    バージニア・リー・バートン 文・絵 いしいももこ 訳 まなべまこと 監修、岩波書店、2015年 「ちいさいおうち」などで知られるリー・バートンの大傑作です。 小さな子どもの心はいつも好奇心であふれていますが、現在よりも過去の不思議に常に興味を持っているのは、生まれ持った本能のように思うことがあります。 この絵本は科学や自然、生命を劇場チックに教えてくれます。だからこそ三歳くらいの小さなお子さんでも絵本の中に入り込んで聴くことができます。 お家の本棚に一冊、あるといつでも楽しいのです。

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  • ながいながい骨の旅

    ¥1,980

    松田素子 文 川上和生 絵 桜木晃彦, 群馬県立自然史博物館 監修、講談社、2017年 私たちは骨がなければ体を動かすことがとても困難です。頭を動かしたり指をうまく曲げたりできるのは骨がたくさん組み合わさっているからですね。 同じように人間だけでなく生き物は骨を持つようになりました。もともと水の中で生きていた生物はやがて陸に上がるようになるとたくさんの骨をクネクネさせて陸を這うようになります。たくさんの年月をかけてどのように体に骨ができていったのか、絵本で見てみましょう。

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  • うまれてそだつ-わたしたちのDNAといでん-

    ¥1,650

    わたしたちの体の中にあるDNAって知ってる? 小さな小さなその中にはあらゆる「わたし」の情報が入っています。 動物たちもそうなんです。 髪の毛だけで100を超える色があったり。 似ているけどみんなそれぞれ。読んで見て、大切な自分を。

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  • わたしたちのたねまき-たねをめぐる いのちたちのおはなし-

    ¥1,760

    「たね」ってあんなに小さいのに、大きな気になったり色鮮やかな花を咲かせたり、私たちの命を支える実を作ったり。まるで小さな子ども達のようですね。 さて、生まれたたねはどのようにしていろんな場所へ移動するのでしょうか? たね自体が移動しやすいように変化するのです。 このお話は身近な種が変化して行く様子がわかります。 季節の移り変わりも描かれていますよ。 翻訳者は梨木香歩さんです。

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  • きょうりゅうのサン きょうぼくはなまえをもらった

    ¥1,650

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  • いまぼくはここにいる : きょうりゅうのサン

    ¥1,650

    かさいまり 文 星野イクミ 絵、アリス館、2019年 北海道むかわ町で本当に見つかった恐竜の子どものお話。 ぱっきゃまらーどでは100冊近く売れてる大ヒット商品です。なぜかって?冒頭にも書いたように、「本当に見つかった恐竜」の話だからです。はじめは首長竜だと思われていた骨は10年以上経ったある時「もしかしたらちがうかもしれない」という研究員の発想で再度掘り返して調べたところ、別の恐竜だとわかりました。しかも子どもの恐竜で、8割きれいな形で発見されたのです。 学名カムイサウルス。世界中が注目しました。 ファンタジックなぬくもりとともにお話を楽しませてくれます。

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  • おかえり、ウミガメ

    ¥1,540

    写真・文ともに高久至さん。 屋久島に移り住み、海の底の生き物たちを撮り続けています。 ここは屋久島の海。ウミガメの卵はたくさん産んでも1匹も生き残れないこともあるのです。 大切な命と生きることを教えてくれます。 サイン本です。

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  • 鳥のおはなし絵本 つばめのハティハティ

    ¥1,650

    少し暖かくなるころ、駅の構内や家の軒先につばめを見かけませんか? このお話は遠く南の国から広い海を越えてやってくるつばめたちのドキュメンタリーです。 つばめたちはなぜ、人間の住むそばに巣をつくるのか、どのように海を渡って何をしにやってくるのか、ぜひ子どもも大人も読んでください。大自然を生き抜く鳥たちを見る目が違ってきますよ。

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  • 鳥のおはなし絵本 すずめのまる

    ¥1,650

    『つばめのハティハティ』に続く鳥のおはなし絵本です。 ご入園ご入学のお祝いにおすすめです。 私たちのとって一番身近な鳥であるすずめ。小さな命は過酷な雪の日や自然の中でどんなふうに暮らしているのでしょう。尊い命を子どもたちに知ってほしくて、まるちゃんという1羽のすずめの一年を観察して描かれています。 やさしい語りと、色彩で小さなお子さんでもわかるよう、作られました。 いとおしい小さな生き物と絵本の中で触れ合ってください。

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  • 子どもがはじめてであう絵本

    ¥2,530

    画像が悪くてすみません! とってもかわいいブルーナの新刊が出ましたよ。 小さなお子さんにはこんな優しさに出会って欲しいです。 くっきりカラフルな絵本は心を震わせてくれるでしょう。

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  • ねんね

    ¥1,320

    『ねんね』 文/さえぐさひろこ アリス館 もう表紙だけでよくないですか…(≧▽≦) いっぱい遊んで疲れちゃったのかな?ぽかぽか暖かくて眠くなっちゃったのかな? お話の中の動物たちは安心したようにぐっすりねんねしています。

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  • わたし、パリにいったの

    ¥1,540

    たかどのほうこ先生の新刊です。 かわいいかわいい姉妹のやりとりが何ともいえません。 パリに行ったのはお姉ちゃんのはなちゃんと両親だけ。なのにそのころ生まれる前のめめちゃんはお腹の中にいました。 パリで過ごしたころのアルバムを何度もめくるうちに、妹のめめちゃんはまるでそこにいたかのようなことを言い出しちゃうんです。 挿絵も淡く魅力的なタッチで描かれています。 2021年11月野間児童文芸賞受賞!!

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  • ギリシア神話

    ¥2,200

    ギリシャ時代のお話でも、今の私たちにとても通じます。 人はどんなに長い時間を経ても、心は同じことを繰り返す。 ぜひ、読んでみてください。少しずつ読むと世界が広がります。

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  • グリムのむかしばなし

    ¥1,760

    ワンダ・ガアグの可愛らしい挿絵と、児童文学者 松岡享子さんの訳です。 小学校低学年から読めますし、読んであげるなら3歳のお子さんにもおすすめ。

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  • グリムのむかしばなしⅡ

    ¥1,760

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